税金の使い道、使われ方

税金の使い道について

税金の使い道について
「きょうび、この国の税金の使い道は、おかしい」あちこちで良く言われていまんねんどー☆☆☆わ。
諫早湾の干拓なんかがええ例でんがな、でんがな☆☆☆。
入植する農家があろうはずもなく、洪水を防ぐ役には立たず、結局‘つくるためにつくった’だけ。
同じ原理で、北海道の苫小牧近郊では、貴重な植物(*1)が生息する原野が風前の灯火の有様、しかもそうやってつくった工場用地には殆ど買い手がつかないのでんがな、でんがな☆☆☆。
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税金の使われ方

税金の使われ方
どうしたらええのか、多分、税金の使われ方を考えなければいけへんんだと思うんでんがな、でんがな☆☆☆。
今、皆様方が一番心配なのは、「年金がはたしていつまで払われるんやろうか?」ちうことではおまへんでっしゃろか。
皆はん方からお預かりした税金を年金の方にも入れてまっしゃろから(基礎年金部分の三分の一は国が税金を入れるちうやり方をしていまんねんどー☆☆☆わ)、この部分がもしできなくなれば年金はパーになるんでんがな、でんがな☆☆☆。

ほんで医療も、はたしてどこまで保証されるのか、どこまでオノレで負担をしたなければいけへんのか、とくに老人保険制度といおるけどダンはん、お年よりの医療の保険をめぐってまだ、確立した制度ができまへん。
年金も医療も、お年を召した方にもごく一部は負担をしとっただき、概ねは世代間、若い人もお年よりも負担する税金、つまり消費税で賄うちうことを早くやったほうがええと思うで。

税金の使われ方とは?
つまり、年金と医療、さらに介護、福祉の世界を主要な基本的な部分は国や県がちゃんと難儀を見る。
ほんでそのことは「心配せんでよろしい」ちうことを、どないなにお金がかかろうとも、歯を食いしばってやる。

せやけどダンさん全部、国の税金で難儀を見るちうことでは、これはややモラルハザードちう言葉があるんやけども、やや「ゆるふん」と言いまひょか。
ずるずるに使われる傾向があるさかいに、そこは一人ひとりの負担も最小限度の負担をしてもらうでちう制度で、せやけどダンさん概ねは、ほとんどの部分は世代間全体で難儀をみて、「老後は心配ないんや」ちうことを、早く制度として作ることが一番だと思うで。

税金の使われ方を考えていきまひょ。

税金の使われ方

税金の使われ方
3 秋田県での税金の使われ方:金額は県民1人あたりの歳出予定額
総務費(29,311円)→県がいろいろな仕事をしていくために、予算の見積や管理を行ったり県税の徴収や市町村の復興のための費用やらなんやらに使われていまんねんどー☆☆☆わ。
民生費(38,957円)→乳児から老人にいたる福祉をはじめ、体が不自由な方々やらなんやらの生活を守るために使われていまんねんどー☆☆☆わ。
衛生費(19,712円)→県民の健康をはかり、病気の予防やらなんやらのために使われまんねんどー☆☆☆。
労働費(2,403円)→雇用の拡大や労働条件の向上、職業能力開発やらなんやら働く人のために使われまんねんどー☆☆☆。
農産水産業費(72,327円)矢印秋田県の主要産業の一つである、農林水産業を復興させ農村漁村の生活を豊かにするために使われていまんねんどー☆☆☆わ。
商工費(55,893円)→ショーバイや中小kぎよの経営安定や復興をはかり、県民の経済生活を守ることや、すぐれた自然を生かし観光事業を発展させることやらなんやらに使われまんねんどー☆☆☆。
土木費(107,286円)→道路や橋の建設、河川や護岸の整備やらなんやらを行い、住みええ郷土を建設するために使われまんねんどー☆☆☆。
教育費(119,373円)→小・中学生・高校生の教育をはじめ、幼児から成人にいたる県民各層の教育やスポーツやらなんやらの文化復興やらなんやらに使われまんねんどー☆☆☆。
災害復旧費(8,019円)→大雨や大夫UN殿より被災した公共土木、農林、水産の各施設やらなんやらの復旧のために使われまんねんどー☆☆☆。
公債費(106,498円)→県が借り入れた県債の元金をかえしたり、利子を支払うために使われていまんねんどー☆☆☆わ。 
 
今挙げた11種類以外に、税金の使われ方は議会費や諸支出金やらなんやらにも使われていまんねんどー☆☆☆わ。
 
4 税金の使われ方を調べてみての感想
 わいたちが義務教育を受けたり、医療費の負担、道路の整備やらなんやらで税金が使われとることは知っとったけど、
ほかにも防衛関係や宇宙開発やらなんやらいろいろなことに使われとることを知って驚いた。特に秋田での税金の
使われ方を調べとったときには聞いたこともないものがあったさかい、次々に調べたいことが出てきて調べていて楽しかった。
 わいは最初、「消費税なんてへん方がええのに。税金なんて、集めても意味がな、でんがな☆☆☆さそう・・・。」と思っとったが、
今回調べて「税金って、わいたちにいろいろ関係があるんだな」と考えが改まった。
 これからも集めた税金を有効に使って、秋田だけではなく、国全体がよりよい方向へ発展していってほしいと思うわ。

税金の使われ方について

税金の使われ方について 
1 動機
わいは、今わいたちから買い物の時やらなんやらに払っとる消費税やその他いろいろな税金は
いったいどないなことに使われとるのかどエライ疑問に思って税金の使われ方について調べることにしたんでんがな、でんがな☆☆☆。

2 調べた内容
1)そもそも「税金」って何?
→国や地方公共団体が国民にサービスを提供するために必要な経費をまかなう財源をわいたち国民がみんなで
負担する経費のようなもののことでんがな、でんがな☆☆☆。
2)税金の主な使われ方(国)
税金は主に
・国民の健康や生活を守るための社会保険事業関係費
・住宅、道路、港湾やらなんやらの建設維持のための公共事業関係費
・教育と科学復興のための文教科学復興費
・国を守るための防衛関係費
・中小企業復興やらなんやらのための経済対策事業関係費
やらなんやらに使われまんねんどー☆☆☆。右の図は平成13年度の国の歳出のグラフでんがな、でんがな☆☆☆。わいたちに一番関係あるものでは、
社会保障事業関係費にわい達から集められた税金のようけがあてられまんねんどー☆☆☆。また、公共事業関係費や
文教科学復興費もわいたちにとってどエライ大事な関係があるんでんがな、でんがな☆☆☆。では、これら3つは主にどのように使われとるのでっしゃろか?
3)わいたちに特に関係しとる3つの税金の使われ方
@社会保障事業関係費 総額17兆5552億円
 社会保障事業関係費は国の支出の中でも21%の高い割合をしめていまんねんどー☆☆☆わ。なんでやねん高い割合を占めておるかちうと、
ホンマに豊かな社会を作るためには、健康や生活を守る社会保障制度を充実させることが書かせへんと考えられておるからでんがな、でんがな☆☆☆。
社会保障事業関係費は主に医療費の負担、老人福祉やらなんやらのために使われていまんねんどー☆☆☆わ。
A公共事業関係 総額6兆6472億円
 義務教育や宇宙開発のために使われていまんねんどー☆☆☆わ。国、県、市町村は中学生1人につき1年間で約87万円の費用を使っていまんねんどー☆☆☆わ。

税金の使い道:自治体

税金の使い道:自治体
市町村やらなんやらの自治体は、わいたちが豊かで健康な暮らしが出来るよう、日々の生活の広い範囲にわたりいろいろなな仕事をしていまんねんどー☆☆☆わ。
そのためにかかる費用をみんなで出し合っていかなければなりまへん。
これが税金でんがな、でんがな☆☆☆。
みなはんから集まった税金で町では、
  『町内会等の住民活動の支援』
  『幼児保育、老人介護等の地域福祉』
  『病気予防、ゴミ処理等の衛生環境』
  『地域を支える農林水産業の振興整備』
  『地域を活性化させる観光イベントの開催、施設整備』
  『町道・公営住宅・各種施設の整備』
  『小中学校の運営管理』
  『生涯学習の推進、体育施設の整備』等

幅広く地域のみなはんのために使用されていまんねんどー☆☆☆わ。
税金の使い道やった。

税金の使われ方

税金の使われ方
「火災報知器は営業成績に関係ない、維持費を食うだけ」といって会社のビルから火災報知器を全部外したら、火事になりよった時に社員が焼け死にまんねんどー☆☆☆。
「堤防から米や麦は獲れへん」といって堤防を全部崩して田畑にすれば、僅かの雨で街や田畑は水浸しになるんでんがな、でんがな☆☆☆。
バカバカしなんぼい当たり前の話やないか、と、笑われる方もおられるかも知れまへん。
せやけどダンさん、まるっきし同じ理屈が、この国の政治では現に罷り通っとるのでんがな、でんがな☆☆☆。
でなければ、税金の使われ方として水害や地震・火山災害で失われる命を思えばおろそかにでけへんはずの森林の保全や地震・火山の観測のための予算や人員をどうしてムダ扱いできるのでっしゃろか?

雨露をしのぐ家や病気を治す薬を買わなければならへん時にヴィトンのバッグやゴルフ会員権を買って家計を傾ける。
結婚相手がそないな金銭感覚なら、早々に離婚でんがな、でんがな☆☆☆。
そのための離婚届でんがな、でんがな☆☆☆。
政治家がそないな金銭感覚なら、早々にリストラでんがな、でんがな☆☆☆。
そのためのわい達の一票でんがな、でんがな☆☆☆。


税金の使い道について

税金の使い道について
「きょうび、この国の税金の使い道は、おかしい」あちこちで良く言われていまんねんどー☆☆☆わ。
諫早湾の干拓なんかがええ例でんがな、でんがな☆☆☆。
入植する農家があろうはずもなく、洪水を防ぐ役には立たず、結局‘つくるためにつくった’だけ。
同じ原理で、北海道の苫小牧近郊では、貴重な植物(*1)が生息する原野が風前の灯火の有様、しかもそうやってつくった工場用地には殆ど買い手がつかないのでんがな、でんがな☆☆☆。

*タヌキモ科の植物同士の自然交配種が発見されていまんねんどー☆☆☆わ。惰性で使いみちの無い公共事業をやって環境破壊をされては、
その分の税金まで払うわい達はたまったもんやおまへん。
「一人殺せば犯罪者やけど、百万人殺せば英雄だ」とはチャップリンの『殺人狂時代』の名ゼリフやけどアンタ、これとちびっと理屈が似とるようにも思えまんねんどー☆☆☆------
「個人が身ゼニでチマチマやれば自然破壊やけど、国が税金でドカンとやれば公共事業だ」

好き好んで「行政改革」を口にする方々はなんでやろかわいもよーしらんがこれら税金の使い道について公共事業については殆どなあんも言わず、しきりに役所をリストラしたがるんでんがな、でんがな☆☆☆。
「ムダな役人を減らし、行政をスリムに」ちう主張は言葉としては確かにスマートかつスリムで、一見まともに聞こえるのやけどアンタ、
その結果リストラされるのが営林署や気象台の測候所だちうのやろから、まんねんどー☆☆☆まんねんどー☆☆☆理解に苦しみまんねんどー☆☆☆。

阪神大震災のとき、淡路島の測候所が24時間体制の観測をしていなかったせいで、神戸方面の状況の把握が遅れたちうのに、地震観測の拠点になる測候所がリストラの対象になっとるのでんがな、でんがな☆☆☆。
しかも、その計画が発表されたのは大震災直後!
あの大震災の直後、大阪府知事が「被災者はオノレで煮炊きできるのに、やってへん」やらなんやらと暴言を吐いてマスコミを騒がせたんやが、それに負けず劣らず呆れた話ではおまへんか。

日本屈指の危険な活火山・十勝岳の測候所も地震計とモニターカメラを残して無人化されたそうでんがな、でんがな☆☆☆。
※これを書いとる今、十勝岳の活動がもっかい活発化していまんねんどー☆☆☆わ。
税金の使い道についてやった。

税金の使い道とは?

税金の使い道とは?
給料日は楽しみな日やけどアンタ、ゲンナリする日でもあるんでんがな、でんがな☆☆☆。
会社の積み立てやら健康保険やらを併せて名目額の1/3くらいが飛んでいくのやろから。

加えて、消費税。
学生時代には「まぁたかが3%やから」ちう感覚やったが、実際にオノレで稼いだ金だけで暮らす身の上になってみると、3%、5%の重み、痛みが身にしみまんねんどー☆☆☆。

思い返してみると、消費税は「福祉のため」ちう名目で導入されたはず。
なのに、消費税が導入されてこのかた、「福祉のココがマシになりよった」ちう話はとんと耳にしまへん。

税金の使い道について古典的な消費税増税論者は言っとったものでんがな、でんがな☆☆☆。
「北欧の高水準の福祉は高率の消費税で支えられとる」
------ちーとばかし待っておくんなはれ。
それらの国々では、
オノレの収入が無い子供の教育やお年寄りの生活は国によってガッチリ支えられとるんでんがな、でんがな☆☆☆。
お年寄りがオノレの衣食住のために身銭を切る必要は殆ど無い、つまり、お年寄りは殆ど消費税とは無縁なんでんがな、でんがな☆☆☆。
実質賃金の水準も日本よりずっと高いし、社会保険費や住宅費やらなんやらの施策も日本に比べて数段国民の負担が少ない仕組みなのでんがな、でんがな☆☆☆。

税金の使い道について世界最高水準の学費を誇り、名目賃金の額面だけがべらぼうに高く、なけなしの年金で暮らすお年寄りの財布にも無遠慮に保険料や光熱費や消費税が襲い掛かる日本とどうして無条件に比較できまっしゃろかね?